2020年下半期大幅増産増員について
こんにちは。鹿屋電子工業 代表兼採用担当補佐 瀬戸口です。
2020年上半期はコロナの影響もあり、弊社も少し痛手を受けました。
しかし、ピンチはチャンスと信じ、新しい事業も始め、過ぎてみれば
大した影響もありませんでした。
しかーーーし、こういう厳しい時でも影響を受けない企業になるには、
改めて、変化を恐れず、機会を生かすのが大事なんだと感じました。
結果、下半期は大幅受注回復による大増員
をかける必要があります。
本社工場、大浦工場、おおすみ工場全てです。
繰り返しますが、
本社工場、大浦工場、おおすみ工場全てです。
本社、大浦工場は工場カレンダーにも依りますが、一般カレンダー
のお休みに併せた形で動いています。
一方、おおすみ工場は24.0h/365日稼働の必要がある為、お休みに
融通が利かない部分もございます。
この関係で給与スタートベースは本社/大浦とおおすみで異なります。
しかし、しかし、しかし、弊社は最近、評価制度を見直しており、
グレードが上がれば、月ベースの給与を上げます。
ポイントはこのグレード制は、あくまで本人発信という点です。
もちろん管理者、責任者が評価はします。
この取り組みの基本は、
自分の給与は自分で決めて欲しいという思いからです。
是非、皆様のご応募お待ちしております。?
本気で鹿屋No1企業を目指します。
一緒に1番を目指しませんか?
皆の力で大木を目指しましょう!