鹿屋電子工業


2022年展望

近況報告

皆様、あけましておめでとうございます。
60巻も三国志を読めないから2巻で内容を理解しよう!
部門責任者の瀬戸口です。

正月から、こんな浅はかな計画を立てて2巻で理解できる
三国志を購入したのですが、展開が速すぎて頭に全く残り
ませんでした。

さて、冗談はさておき、今年の弊社の展望です。
諸々の事情はあるのですが、どうやら4つ目の工場を稼働
させられる雰囲気になってきました。

複数部門構成の工場になってきましたので、仕事内容も多岐に
渡ってきました。ひと昔前の双眼検査だけじゃないんです。

詳しくは書けませんが、世の中には色々な仕事があるんだなぁと
実感してます。

気になる方は是非、ご応募ください。
2022年度は待遇も、また少し変更します。

諸葛孔明

こんな人になりたいですね。

さて、年頭所感も掲載したいのですが、それは次回に回すと
して、学生時代に横山光輝の三国志を読破したのですが、、、

私の記憶には以下しか残っていません。

さんざん、長い時間かけて、知略、裏切り、戦略を交えて
三国で争ってきたのに、、

劉備の息子、劉禅が追い込まれた時の一言。

「余は、もう戦いとうない。降伏しよう」

60巻を台無しにする、この一言に、じゃぁ今まで何だったんだ
と、笑いました。